昭和34年9月 |
ビクターゴム製造所の社名で大阪市都島区中野町
3丁目6番2号に創立創業。
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昭和36年5月 |
各ユーザーの需要に応えプラスチック生産部門を増設し同時に社名をビクター工業株式会社と改め法人組織とする。
[ 資本金 500,000円 ]
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昭和43年12月 |
高槻市下田部町2丁目6番1号に本社工場新設。
プラスチック成形部門を本社工場に移転し、旧本社を大阪営業所と改める。
[ 資本金 2,000,000円 ]
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昭和48年2月 |
フローモールディング成形設備導入する。
[ 資本金 6,000,000円 ]
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昭和50年2月 |
小型精密成形機導入する。
[ 資本金 10,000,000円 ]
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昭和57年5月 |
金型メンテナンス用に旋盤、フライス盤、成形研削盤、放電加工機を導入する。
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昭和60年6月 |
超小型精密成形機導入する。
[ 資本金 30,000,000円 ]
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平成元年4月 |
プラスチックマグネット成形設備導入する。
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平成3年11月 |
プラスチック金型設計製作に着手する。
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平成13年5月 |
夜間12時間の工場無人稼働開始する。
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平成16年5月 |
新機能樹脂開発室を立ち上げ高機能樹脂の開発製作に着手する。
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平成17年11月 |
ナノテクノロジーと樹脂との融合の開発に着手する。
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